英会話も簡単になる、語学の勉強を考える

学生時代に得意だった科目は文系、現代国語と古文、そして英語でした。その中でも英語には特に力を入れて勉強していたのですが、ある日、ふっと思いついて中学生の問題集を見てみたのです。そこで本当に驚いたのですが、まったく覚えていなかったのです。あれだけ勉強した英語が、基礎はわかっても英会話の部分になるとさっぱりなのです。どうしたことか、読み取れなくなってしまいまいました。語学が大好きで、英語だけではなく、中国語や広東語、フランス語、イタリア語までかじっていたのに、ぜんぜんわからなくなっていました。そのことに不安になって、ちょっと高校時代の教科書を見てみたのですが、やっぱり解りません。本当に驚きました。
語学というのは毎日触れていないと衰えてくる、と聞いたことはあったのですが、実際に自分のことになるとどうしたらいいのかわからなくなるものだと思いました。そこで、とりあえず、中学生の問題集を購入してもう一度はじめから勉強しなおしてみようと考えたのですが、そこで思いました。もしかして、この行動がいけないのではないか、と思ったのです。自分がしていたのは英会話ではなく、英語の単語の並べ方だったのではないかと思ったのです。言葉にして口にすると、きちんと脳内に残る、と言われているのは本当かもしれないと感じました。口にして初めて自分の言葉のひとつに出来るのだと思います。それをしばらく実践してみたのです。毎日、小さな単語を口にしてみることにしました。
単語から始めて、徐々に会話文にしていくと、段々と英会話っぽくなっちく、そのうち英語が得意な人に英会話の練習をしてもらうと理解も出来て、少しですが自分の意思を伝えられるようになってきたのです。語学には話すこと、口に出すこと、そして書くことがそれぞれ必要なんだな、と感じました。少しずつでも練習しているとあるとき、言葉が簡単に出てくる、ということがありあそうです。語学には練習、英会話も簡単に思えるほどです。

英会話の語学学習をする方法

英会話の語学学習をする方法はいろいろあると思います。まず、個人で学習したいなら、テキストを使う方法があります。テキストは、音声を聞きながら学習するタイプがいいと思います。どのテキストにするか迷ったら、まずは、テレビの英会話番組を利用すると手頃です。また、家庭教師を頼んで、自宅等で、マンツーマンで学習する方法もあります。個人学習は、自分のペースで学習をすすめられるという利点があります。次に、集団で学習する方法があります。これは、民間の英会話スクールから、市民センターなどで開かれているものまで様々です。また、自宅にいながら、ネットを使って教室にいる感覚で学習できるタイプのものもあります。集団学習は、一緒に学ぶメンバーがいるので、お互い励ましあったり、教えあったりできる利点があります。
最後に、自分の英会話の語学学習が、どのくらいすすんだかを知る手がかりとして、検定試験を受ける方法があります。これは、英語検定やTOECがあります。検定で判定されると、客観的に自分の英会話のレベルをみることが出来るので、その後のやる気や自信につながると思います。また、英会話を必要とする仕事の求人には、「英検何級以上」とか「TOEC何点以上」といった条件が提示されているものもあります。検定を受けることで、自分の学習が、就職にもつながっていくと思います。英会話の語学学習を長く続けるためには、自分に合った学習法を選び、学習をすすめ、その区切り毎に検定を受けるなどして、自分に刺激を与えていくといいと思います。

語学学習で主婦に人気なのは英会話です

主婦の習い事で英会話はとても多いようで、よく話を聞きます。近所でも英語圏の外国人の奥さんが教えている、個人レッスンが基本の教室があります。習っている知人の話を聞くと、他の近所の奥さんも習い始めたので一緒になることがあると聞きました。同じレベルの人であれば、都合でたまに一緒に習うことになるようです。英語で会話をしながらお茶を飲んで、話したいことをどう表現するかというように習うそうです。他の地域の友人の話では、やはり外国人の先生が教室を開いていて、レベルにより5、6人一緒で、宿題のテーマに沿った話を皆の前で発表するそうです。他には、家庭教師のように家に女性の外国人の先生が訪ねてきて教えてくれるというのもありました。街中の語学スクールで少人数の教室に通っている人もいます。また、近くの大学の公開講座で生涯学習としての英語のクラスがあり、主婦の仲間で通っていると聞きました。一度私も誘われたことがあり一番行きやすいお誘いで残念でしたが、時間的に余裕がないため断りました。
語学学習で聞く話は圧倒的に英語を習っている話です。珍しいところでは、ドイツに旅行することを楽しみに2、3年ドイツ語を習っていた友人もいましたが、日常で耳にする機会も少なく、英語以上に習得することは難しく挫折したと聞きました。私も常に習いたい気持ちはありますが、個人レッスンは高いレッスン料になり、安いグループレッスンは人前で話すことが苦手で尻込みしてしまいます。

語学としての英会話と地位

世界中で話されている語学と言えば、英語だと思います。それは、いわゆるテレビの旅番組などを見ていても、どこの国に行ってもなんとか英語でコミニケーションを、はかっていることでもわかると思います。なので、それだけ重要な語学だと言えると思いますが、日本でも、小学生からの英語の授業が必修化されました。ですから、これからの日本人は、これから、義務教育として、5年間にわたり英語を勉強することになりました。なので、これからますます注目されて行くと思います。しかし、外国人から見て、日本人は、どうして、何年間も義務教育や、高校、大学で英語を学んでうるのに、英会話ができない人が多いのだろうと思っている人もいるようです。私の知り合いでも、英検の2級、1級を持っていても英会話となると、さっぱりと言う人もいます。それは、日本人特有の、公式に当てはめた、文法などの覚え方は、強いけれども、いざ実践に使う時は、苦手ということが、影響しているのかもしれません。よく、帰国子女などの幼い子供が、ペラペラと、英語を話しているのを、見たりしますが、はたしてその子らが、文法をどれだけ理解しているのでしょうか。やはり、実際のネイティブな発音を耳で覚えてきたのだろうと思います。
ですから、私は、英語教育には、もっと多く、外国人などの、ネイティブな英会話の授業を取り入れるべきだと思います。以前のテレビ番組で、日本人とアメリカ人の一般人の討論で、日本人は、アメリカに行って日本語を一生懸命話しても、聞いてくれず英語で話すように言われるのだから、アメリカ人も日本に来たら、英語で話すのではなくて日本語で話せ、と言っていたことがりました。しかし、それは、世界共通語としての認識の高い、英語のほうに分があるように思いました。

英会話は永遠に人気トップの語学です

一時の、ものすごい英会話ブームは下火になりましたが、それでも毎回の「習いたいおけいこごとランキング」には毎回、英会話は入っています。かく言う私も、英会話学校にはいくつも通い、本当に多くのお金と時間、労力を費やしてきました。元々英語が大好きだった、と言うのもありますが、語学は、特に英語は、やっていて損はないと言うのが持論です。高校生の頃から、親に頼んで学校の帰りに、当時はものすごく高かった英会話学校に通わせてもらって、必死に勉強していました。社会人になっても、仕事の後に週2日は、駅前の学校に通っていました。
英会話を学んでいて面白いなと思う事の一つに、英語ができると様々な国の人と友達に慣れると言う事です。「英語は世界共通語」と言われるのは、最もだと何度も思いました。英会話学校には、アメリカ人、イギリス人、ニュージーランド人、オーストラリア人、そしてカナダ人、スコットランド人がいました。彼らみんなの母国語は、英語です。日本語を話すのは、日本人しかいないけれど、英語を話す国の人は、こんなにもいるんだと、幼いながらも感動した覚えがあります。英語を学んだお陰で、世界観が広がった気さえします。
英会話を習って、毎年自分で海外旅行に行きました。英会話学校で学んだ事を、実地でやってみたかったと言うのが本音です。ちゃんと現地の人に通じると、本当にガッツポーズで嬉しくなったのを覚えています。又逆に、発音や言い回しなど、相手に伝わらない場合も最初は多くありました。それも実は私にとっては良くて、今後の課題になりました。間違えては覚え、を繰り返して、何年も、本当に何年も、英会話の勉強をしてきました。もうスクールに通わなくなって10年くらい経ちますが、不思議な事に未だに英会話は忘れていません。この夏から、夫の転勤でベトナムに移動するのですが、ベトナムでは比較的英語が通じるようでして、英会話を勉強していて本当に良かったなーと、今になって思っています。